優柔不断からの、引き寄せの法則
こんばんは。どっちでもよいことを迷いすぎて時間が足りなくなる桜井うたです。
あなたは、何事も迷わずにすぐに決めることができますか?
私はとんでもなく優柔不断で、ちょっとしたことでもすぐに決められなかったり、やってみようと思うことでも調べているうちに、わけが分からなくなって停滞してしまうことがよくあります。
そういう風に生きていると、日々の細かい選択までも、なかなか決められなくて時間があっという間に過ぎてしまうことが多くなります。
そんなことに、自分で呆れてしまうのですよね〜
タオル類一式新調しようとしているのですが、どの柄にするか絶賛迷い中!
激しく どっちでもいい!
優柔不断のデメリット(しかない!)
- 迷っているせいでタイミングを逃してしまい、できずじまいになる
- せっかくチャンスが巡って来ても、ウダウダしているうちに逃してしまう
- 決めるのに時間がかかるので無駄に時間を使ってしまう。
- その結果、いつまで経っても物事が片付かない。
ネガティブな考えに陥りやすい
優柔不断でいると、ネガティブになりがちだそうです。
それは、考えすぎて、結果要らぬ損をしてしまったり、時間をかけることで、否定的な要素を多く検討してしまうので、結果に対して後々不満を感じることが多くなるそうです。
克服するには
直感で決める癖をつける
→考えるより直感の方が正しいことが多い。
あとからくよくよしない
→自分で選択した結果をネガティブに考えず、失敗したらしたで、その理由を考えて活かせるように、自分を責めたりしない。
3秒ルールをつくる
→小さい決断をどんどん増やしていき、自分の決断に自信をつけていく。
どちらでも良い事に迷わないようにする。どちらを選んでも大差ないから!
自分に自信をもつ
優柔不断な人は自己肯定感が低いということです。だから、自分の決断に自信が持てずあれこれ考えすぎてしまうのです。自己肯定感が低い人は、他人軸で生きている(他人からどう見られるか気にしがち)ので、自分軸(自分がやりたいようにやる)で生きていくようにできれば、決断に迷うこともなく、自分の決断が正しいと思えるのです。
自己肯定感を高めるには
これはよくある引き寄せの法則に関連していますが、やはり潜在意識でポジティブな考え方ができるようにならなければ、いくら顕在意識だけでポジティブになろうとしてもできないようです。
そのためには、今までの考え方の癖をなおさないといけません。すぐに変えられるわけではありませんが、日々否定的な考え方をせずに、よい言葉や考え方に置き換える練習を積むしかなさそうです。
自己肯定感が高まると、自然とポジティブに考えられるようになるそうです!
何かをやろうと思ったときには、良い事が起こる!と勝手に潜在意識が思っているので、本当に良い結果になるのだそうです。
まさに、引き寄せの法則ですね。
優柔不断が過ぎて、治したいと思って調べているうちに、引き寄せの法則にたどり着いてしまいました。やはり、ポジティブ思考というのは、どっちに行っても強いということですね!
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